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#コファスからのご提案

日亜化学工業様、コファスジャパンとGLOBALINERを締結 -- グローバルな信用リスク管理体制を強化

日亜化学工業株式会社(Nichia Corporation)は、LEDやレーザーダイオードの世界的リーダーとして、エネルギー効率を高め、環境負荷を低減する次世代技術の開発を続けています。コファスとの新たな「GLOBALINER」契約を通じて、日亜化学はグローバルな信用リスク管理を一元化し、取引信用保険を最適化するとともに、先進的なデータツールを活用して、よりスマートで安全な世界的成長を実現しています。

日亜化学工業株式会社様(本社:徳島県阿南市)は、LEDおよびレーザーダイオード分野における世界的リーダーとして、1956年の創業以来、「独創的な技術で社会に貢献する」という理念のもと、無機蛍光体、LED、レーザー光源などの最先端技術を開発・提供してきました。高輝度青色LEDの実用化を世界で初めて実現した企業としても知られ、現在では白色LED市場においても高いシェアを誇っています。

近年では、RGBレーザー光源「OctoLas」「QuaLas」の開発・展開を通じて、ディスプレイ、プロジェクター、産業用加工機器など多様な分野への応用を進めており、国内外の研究拠点を活用しながら、次世代技術の創出に挑戦し続けています。また、環境負荷の低減やエネルギー効率の向上にも積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献しています。

 

日亜化学様は2013年より、コファスの取引信用保険をご活用いただいており、これまでは日本及びアジアの拠点にて個別にご条件を設定してまいりましたが、このたびコファスジャパン信用保険会社(以下「コファスジャパン」)との間で、複数の取引信用保険契約を統合管理するマスターアグリーメント「GLOBALINER(グローバライナー)」を締結しました。GLOBALINERは、複数の取引信用保険契約に共通の条件を設定するマスターアグリーメントで、これにより保険料の最適化のメリットが得られるだけでなく、すべての保険契約を一元的に管理できるコファスのオンライン管理ツール「DASHBOARD(ダッシュボード)」を活用することで、国内外拠点のカバー状況やリスクをタイムリーに把握できるようになり、マネジメントレベルでの情報管理が一層強化されます。

従来通り、保険契約の実務は各拠点で行われ、保険代理店の共立株式会社および海外の共立グループの保険ブローカーによるサポートも、コファスのローカルのサポートも継続されますが、契約条件の交渉・決定はすべて日本本社とコファスジャパン間で完結する体制となります。

なお、今回のGLOBALINER締結は、コファスにおけるアジア地域で日本企業として初の事例となります。これまで日本企業では、海外現地法人が個別に保険契約を手配するケースが一般的でしたが、今後は日本本社がグローバルな信用リスクを一元的に管理する動きが加速すると期待されています。

 

また、日亜化学様では、コファスのビジネスインフォメーションサービスも活用し、国内外のパートナー企業の情報収集・モニタリングを通じて、より高度なリスク管理を実現しています。