コファス・グローバル・ソリューションズ・ジャパニーズ・ソリューションズ(Coface Global Solutions–Japanese Solut...

コファスは本日、有原康予(ありはらやすよ)がコファス・グローバル・ソリューションズ・ジャパニーズ・ソリューションズ(CGS-JS)のコマーシャル・ディレクターに就任したことを発表した。2021年7月1日付より、CGS-JSのグローバル・ヘッドである林進吉の直下となる。有原康予は、コファス・日系ビジネスのコマーシャル・ディレクターとして、CGS-JSのグローバルな事業開発およびアカウント・マネジメントを担当する。2018年にコファス中国に入社した有原康予は、2019年に上海から東京に移り、CGS-JSのリーダーの一員としてチームを牽引した。
「CGS-JSは、日本に本社を置き、多国で事業展開している日系企業向けにワンストップ取引信用保険のソリューションを提供している。有原康予の就任によりコファスの日系多国籍企業向けのサービス強化につながる」CGS-JSのグローバル・ヘッドである林進吉は述べている。
有原康予は15年以上にわたり、取引信用保険の分野で日系の多国籍企業へ多大な貢献をしており、豊富な経験と業務知識を有している。コファスに入社する前は、東京海上日動火災保険株式会社の日本・シンガポールのクレジット部門にて10年以上の経験がある。
上智大学で英米文学の学士号を取得している。
有原康予
コファス・グローバル・ソリューションズ・ジャパニーズ・ソリューションズコマーシャル・ディレクター
有原康予は15年以上にわたり、取引信用保険の分野で日系の多国籍企業へ多大な貢献をしており、豊富な経験と業務知識を有している。コファスに入社する前は、東京海上日動火災保険株式会社の日本・シンガポールのクレジット部門にて10年以上の経験がある。
上智大学で英米文学の学士号を取得している。