沿革
コファスグループは設立以来企業の成長と業績に貢献してきました
国際化が進む中で、コファスグループは世界のあらゆる規模の企業の成長と業績に貢献してまいりました。そして今日まで長い歴史の中で企業の信頼を築いてまいりました。
1946 :
- 輸出保険に特化したフランス国営の保険会社として設立
1992 :
- 国際的な事業展開を開始。1991年ドイツ、オーストリアに拠点を設立、1992年イギリス、イタリアに拠点を設立。海外へ国際的なネットワークを徐々に展開
- クレジットアライアンスネットワークを設立。世界各国の保険、信用調査、ファクタリングを専門とする業界トップ企業とのネットワークを築く
1994 :
- コファス民営化。フランス政府に代わって保証サービスを継続
2006 :
- ナティクシス銀行による完全子会社化。ナティクシス銀行はフランス第2位の金融グループBPCEの資産運用金融サービスを担う
2011 :
- コファスの中核ビジネスである取引信用保険に経営戦略を転換
2012 :
- 直接進出企業66カ国
- 約200カ国で保証サービスを提供
- コファスのグルーバルソリューション(多国籍企業向けの一連のサービス)とトップライナー(従来の取引信用保険の追加保証サービス)をスタートさせる
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