2016 コファスジャパン カントリーリスク・コンファレンス
<<世界経済における主要な傾向について >>
2016 コファスジャパン
カントリーリスクコンファレンス in TOKYO
8 November 2016
コファスは東京で5回目となる「カントリーリスクコンファレンス」を200名以上の参加者を迎え開催
コファスジャパンは日本で5回目となる「カントリーリスクコンファレンス」を東京国際フォーラムで2016年11月8日に開催し、参加者は200名を超え、日本国内およびアジアパシフィックから多数の方々のご参加を頂きました。
本会議では国際的に活躍する専門家たちが、カントリーリスクの現状や日本企業に及ぼす影響などを踏まえて、世界経済の動向を分析し、最新の信用リスク管理とアジアにおけるビジネスチャンスについて提言を行っていただいており、
2016年度はプレゼンターとして株式会社富士通総研様、経済産業省様、一般財団法人キャノングローバル戦略研究所様、株式会社国際協力銀行様、そしてコファスよりチーフエコノミストを迎え、現在の経済におけるリスクや展望、世界で起きている話題の問題が与えうる今後の影響についての見解を発表頂きました。
コンファレンス - プログラム内容詳細
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Topic I – 先進工業国
- ブレクジット後のヨーロッパ:展望と投資のチャンス
- 株式会社富士通総研、経済研究所上席主任研究員マルティン・シュルツ
- 日本経済の現状と先行き
- 経済産業省経済産業政策局 調査課長 井上誠一郎
*申し訳ございません。こちらのプレゼン資料はダウンロードできません。
- 先進工業国 : コファスによるリスク分析
- コファス経済調査・カントリーリスク部門チーフエコノミスト ジュリアン・マルシイ
Topic II – 新興国
- 新常態下の中国経済:現状と展望
- 一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 瀬口清之
- アフリカ:未来の大陸に対する新しい経済チャレンジ
- 株式会社国際協力銀行審査・システム部門外国審査部参事役アフリカ、ポリティカルリスク、サブソブリンリスク担当 古高輝顕
- 新興国 : コファスによるリスク分析
- コファス経済調査・カントリーリスク部門チーフエコノミスト ジュリアン・マルシイ